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006.SBI VC Tradeで暗号資産(仮想通貨)を購入しよう

SBI VC Tradeとは

今回はSBI VC Tradeです。

経過は以下のとおりです。

2023年12月9日 メール登録、口座開設申込、web3ウォレット作成

2023年12月11日 口座開設完了

順調に開設できました。開設までに二日かかっていますが、登録した銀行口座の住所に不備があったようで、銀行口座の住所を修正したところ、すぐに口座開設できました。

今開催中のキャンペーンは、以下になります。

紹介プログラム。1000円プレゼント。

なお、紹介プログラム用のリンクはこの場所に掲載することができません。ご希望の方はページの一番下に表示されているプライバシーポリシー内から、お問合せフォームよりご連絡いただければ対応いたします。ビットコインよりも日本円付与のほうを希望されるようでしたら、ぜひお申し付けください。

待ってるよ

口座開設は、いつもと同じようにできます。

こちらからどうぞ。

口座開設画面を見ますと、メール登録から始まることが確認できると思います。

SBI VC Tradeの口座開設で今までと違うところとしては、途中で「web3ウォレット作成」というものがあることです。これはなんでしょうか?

web3ウォレット

ウォレットというのは、財布という意味があります。電子的な財布を作るということのようです。イメージとしては暗号資産(仮想通貨)販売所で購入した暗号資産(仮想通貨)を入れておき、NFTの購入に使うということのようです。ウォレット機能には色々あると思いますが、全てを把握しきれていませんので、この説明では不十分かと思います。

ですが、このことからお気づきかもしれませんけれど、SBI VC Tradeは口座を開設するとNFTの購入へ進みやすい仕組みになっています。SBINFT Marketというサイトが準備されていて、そこでNFTを購入できるようになります。今まで触れてきませんでしたが、これまで開設してきた口座の中にも同様のNFTマーケットを利用することができるところがあります。

暗号資産(仮想通貨)を購入して、すぐにNFTを購入できるのは魅力的な機能と言えるかもしれませんね。試してみても良いかもしれません。

とはいえ、私は自分の作成したNFTの販売を考えています。

このマーケットでは、自由に自分の作品を出品することはできません。

提携先のNFTを購入したり販売したりすることになります。

それで、私は今のところ利用していません。

利用し始めましたら、その時にお伝えしたいと思いますね。

自分のNFTを出したい!

ステーキング

SBI VC Tradeのもう一つの注目ポイントは「ステーキング」というサービスを実施していることでしょう。これは、銀行に預金しておくと利息がつくのに似ているかもしれませんね。暗号資産(仮想通貨)を口座に保有しておくだけで増えていくというシステムです。

しかも、特別な手続きは不要、毎月報酬を受け取れる、一定期間の資金拘束も一切ない、という魅力的な仕組みになっています。

もちろん暗号資産(仮想通貨)の値動きはあるので、将来的に価値がどうなるのかは分かりませんが、それでも暗号資産(仮想通貨)そのものを増やせるというのは楽しみな運用方法だと思います。

注意点として、レンディング(貸コイン)で貸出中の暗号資産(仮想通貨)は対象外になります。

また、ステーキングには対象銘柄がありますので、詳しくはSBI VC Tradeのホームページでご確認ください。

投資をしないとしても暗号資産(仮想通貨)にはリスクが伴うから、慎重にね。購入は暗号資産(仮想通貨)販売所での説明を読み込んで勉強してからにしよう。

自動売買サービスを利用して投資することをお考えでしたら、次のWebサイトを参考にされてください。

自動売買サービス【QUOREA】

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