bitFlyerとは
今回はbitFlyerです。
いつものように経過は以下のとおりです。
2023年12月20日 メール登録、2段階認証設定、口座開設完了、Brave Rewards の使用を開始
前回の口座開設から少し時間を置きました。今回で6つ目の口座開設です。さすがにもういらないかな、と思っていました。ですが、それぞれの口座には違った特色がありまして、今回のbitFlyerにも他にはないユニークな特色があることを知ったので、口座開設に踏み切りました。
口座開設は、いつものように進めることができます。
キャンペーンとしては、友達招待キャンペーン1500円分のビットコインのプレゼントが開催されています。
なお、キャンペーン用のリンクはこの場所に掲載することができません。ご希望の方はページの一番下に表示されているプライバシーポリシー内から、お問合せフォームよりご連絡いただければ対応いたします。
待ってるよ
Braveブラウザとの連携
bitFlyerで試してみたかったサービスは、Braveブラウザと連携することで BAT という暗号資産(仮想通貨)を報酬として受け取れるサービスです。
私はAndroidスマホに「Brave」という名前のブラウザを入れてありますが、ブラウザで広告を閲覧する設定にしておくと、翌月に報酬として BAT を bitFlyer で受け取ることができる仕組みです。
なおこのサービスは、デスクトップ版と Android 版の Brave ブラウザで可能なので、ご利用の端末によっては使えません。ご注意ください。
iPhoneでは使えないの?
ブラウザそのものは使えるけど、このサービスは利用できないんだ。
なるほど
私は口座開設と同じ日にBrave ブラウザと連携させました。その後の状況をお伝えします。
12月20日に連携させ、12月末までの状況になります。
およそ10日ほどの利用で得られたBATは0.172759です。現時点で日本円にすると6円相当です。
このBATは、1月5日に自動的にbitFlyer口座に入っていました。
Brave ブラウザはそれほど多くの時間使っているわけではないのですが、今の使用状況でひと月使うと18円ほどのBATが報酬として得られそうです。
この記事を書いている時点で、1BATは日本円にして35.95円と表示されています。この先の変動は未知ですが、普通にブラウザを使ってインターネットを利用するだけで暗号資産(仮想通貨)が得られる仕組みは、なかなか面白いと思って使っています。
Brave ブラウザについては暗号資産(仮想通貨)関連の機能が他にもありますので、別の機会にお伝えしたいと思います。
その他のサービス
bitFlyerでは、この他にもユニークなサービスが展開されています。
一例を挙げますと、
・「bitFlyer クレカ」。使って得られたポイントが自動的にビットコインに交換されるサービスです。
・「Tポイントから交換」。100 ポイントからビットコインに交換できるサービスです。
・「ビットコインをもらう」。bitFlyer経由でインターネットサービスを利用すると、ビットコインをもらえるサービスです。
・「ビックカメラでお買い物」。ビックカメラのお店やオンラインショップでビットコインを利用して買い物ができるサービスです。
などなど、他にはないサービスを使うことができます。普段利用しているサービスを使って暗号資産(仮想通貨)を手に入れることができるのは、嬉しいサービスだと思います。
これからますます暗号資産(仮想通貨)が広く利用されてくると思いますので、今からいろいろと試しておくのは良いことかもしれませんね。
投資をしないとしても暗号資産(仮想通貨)にはリスクが伴うから、慎重にね。購入は暗号資産(仮想通貨)販売所での説明を読み込んで勉強してからにしよう。
自動売買サービスを利用して投資することをお考えでしたら、次のWebサイトを参考にされてください。
自動売買サービス【QUOREA】